DOSプロンプトは&で命令を繋げられる

タイトルの通りですが、DOSプロンプトでは「」を使って命令を繋げることが出来ます。

簡単な例では

> cd windows & dir

とするとwindowsという名前のディレクトリに移動した後、dirコマンドを実行します。
此処までは分かっていたのですが・・・


良く読んでみたら「&&」や「||」まで存在しました。さらに()を使うとコマンド全体の結果をまとめられます。

つまり、

> A & B

AとBを実行する。

> A && B

Aを実行し、成功(0)した場合のみBを実行する。

> A || B

Aが失敗したときにBを実行する。

> (A || B) && C

AとBのどちらかが成功したときに限り、Cを実行する。

これが何で開発者向けのネタになるかというと、ただ、Visual Studioの設定でビルド前のコマンドで採用したら、生成したLIBファイルのコピーとかが調子よく書けて嬉しかったからです。

# 複雑な事をするときにmakeとかerrorlevelとかごちゃごちゃ書いてましたけど、大抵すっきりしますね・・・。



(07/03/11) 条件式が間違っていたのを訂正。

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2 Comments on "DOSプロンプトは&で命令を繋げられる"

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Anonymous
Guest

>> (A && B) && C
>AとBのどちらかが成功したときに限り、Cを実行する。
(A || B)
でないと「どちらか」にはなってないような?

konuma
Guest

ご指摘ありがとうございます。
確かにその通りです。
訂正しました。
# C++プログラマ失格だな・・・。

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