起動中のプロセス基本優先度をスクリプトで操作する

私の職場では、内部統制の為のソフトウェアに意味もなく高いプロセス基本優先度が与えられています。これは私の作業を著しく邪魔するため、お仕置きが必要でした。

今回は、起動済みプロセスの基本優先度を纏めて変える方法を紹介します。

このスクリプトをスタートアップに入れておけば、いつも仕事が快適です。

# 当然、優先度を変える権限は必要です。


まず、以下のコードを拡張子vbsとして保存します。実行はダブルクリックやcscriptコマンドを利用すると良いでしょう。

Const P_IDLE = 64
Const P_BELOW_NORMAL = 16384
Const P_NORMAL = 32
Const P_ABOVE_NORMAL = 32768
Const P_HIGH_PRIORITY = 128
Const P_REALTIME = 256





Set cimv2 = GetObject("winmgmts:.rootcimv2")

Set pslist = cimv2.ExecQuery _
    ("SELECT * FROM Win32_Process WHERE Name =‘notepad.exe’")

For Each ps in pslist
    ps.SetPriority(P_BELOW_NORMAL)
Next


この例ではプロセスリスト内の全てのnotepad通常以下の優先度に落とします。青字の部分を変更するカスタマイズは貴方の手で行ってください。

なお、このスクリプトはXPと2003で動作を確認しておりますが、古いPCだと動かないかもしれません。

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[MSDN] WMI Classes

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